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まごころサービス

福祉とは、“幸せ”という意味です。
現在、世界的にノーマライゼーションの考え方が社会福祉の基本となっております。
高齢者になったのだから、障害があるのだから仕方ないという考え方は、
健常者からみた一方的な見方でもあります。
どんな状況になったとしても、生きるために努力し、前向きな姿勢で今までと変わらぬ暮らしがしたい。
また、これからにおいても、より向上心や生きる目的をもって暮らしてゆきたいと思うこと。
つまり、普通に営める生活環境を作り出してゆくことこそ、とても大切なことであります。


人間らしく生きるということは、家庭環境や生活する社会環境の中で、
人とうまく付き合いながら、種々の楽しみを享受し、たえず人生に目的をもって自分自身を磨きつつ、
人としての尊厳を全うして生きることであります。


しかし、現実の社会に目を向けたとき、・・・
私たちが生活しているこの環境は、健常者、高齢者、幼児、障害者などの多くの人たちの社会で成り立ち、
その内の誰か一人でも掛けるようなことがあってはならないのですが、
現在、この日本は誰もが住みやすく、快適に過ごせる社会とは言い難い状況です。
誰もが平等で住みやすい社会を現実するために、
私たち一人ひとりの理美容師ができることとは、どのようなことなのでしょうか。

この日本の福祉は、2000年(平成10年)から急激にいろいろな制度が変わり、
それまでの社会福祉事業法が社会福祉法に変わり、戦後からの福祉の枠組みが根本から見直され、
社会福祉から地域福祉に目を向けてゆく方向に変わってきました。

そして今、お互いが助け合い、支え合う福祉の場が見直されようとしています。
当協会は、より豊かに生きる地域福祉(コミュニティーケア)への理念を通じて、
私たち一人ひとりができること、また人のために私自身ができることを通して、
豊かな町づくりとその環境のなかに
これからも生活支援サービスを続けると共に、福祉の時代を支える人材を育ててゆくことを目的としています。