講習会の感想文
(平成18年7,8月コース)
○ 講義で学ばれたこと、または講義を受けての感想。
*歳を取るということは、家族への負担も増し、社会の支援がないと生きられない。死について考えることは「死を迎えるまで、自分の人生をどう生きるか」ケアの実態は、する側もされる側も人を選べない。時にはサービスを提供する側が介護しやすい状態にしてしまう実情がある。そうならないために、まず第一に利用者さんの人権を大事にすること。だから常に介護する側の人には知識や技術だけではなく人間性が問われる。全ての利用者さんを同様に大事に扱うのではなく、尊厳重視の姿勢で接することで介護を受ける側の人が自分は大事にされている。受け入れられていると感じられるケアが大事である。出張カットという非日常性をもつ時間の意味あいも大切。衛生面の管理はもちろん、声掛けによるコミュニケーションや外部からの情報提供、身なりを整えることで人と合ってみようと思ってもらえるような意識改革など。利用者さんの話に耳を傾ける、すなわち【心を聴く】ということが大切であり、人間の存在の意味(尊さ)を理解することで信頼関係が生まれノーマライゼーションへの認識が深まる。
*正直、知らない言葉が多くて、判らないことが沢山あった。けれど、全然知らない世界のことが少しでも学べて良かった。
*私は、今回はじめてセミナーに参加させていただきました。きっかけとしては、母が美容師をしておりまして何年か前から、福祉を取り入れた美容を行っていまして、セミナーを知る事ができました。本当におどろくお話ばかりでした。言葉一つ一つ、これから覚える事が沢山あります。
次回、受講できる時には、もう少し知識がついていればよいと思います。次回までに、いくつかセンターにも出向いてみたいと思いました。
*施設や在宅に出向くにあたり、美容師の心構えや常識では判らない利用者の気持ちが伝わってきた講座でした。
本間郁子さんの話を聞いてビックリしました。
自分が障害者をもつ可能性があるということを考えてなかったことに、自分に対しての甘さに気が付きました。福祉のことをもっと勉強して行きたいと感じました。
相手の気持ちになると言う本当の意味がここにあるような気持ちになりました。少しでも自分が働くサロンでお客様たちに伝えてゆきたいと感じました。
*特養ホームという名前は聞いたことはあったが、実際どんな所なのか明確に知らなかった。今回学んだことで4人部屋や完全個室などの実態が判りました。ホスピスなどの内容も知って勉強になることが沢山あったので、これからも自分自身で学んでゆきたいと思います。
*本間先生の熱のこもった講義は、ご自身が見てこられた特養の現状のあり方や様子、またこれから希望したいことなど、詳しく判りやすいお話の内容で、大変勉強になりました。この仕事に携わって、まだ数ヶ月ですが、乗り越えなければならない壁もありました。お話の中に、私自身が肌で感じられた事、共感できることもあったので、これからも前向きに取り組んでゆきます。背山先生には【聴く】ことの大切さを教えていただきました。福祉美容士としで傾聴≠モットーとしてゆきたいと思います。ありがとうございました。
*今まで特養ホームについて、くわしく内容が判らなかったのですが、基本的な事から色々な病名までが理解する事ができました。ホームへゆく際のこれらの心の持ち方やホームに行く時の注意事項など知らない点を多く学べました。
*今までサロンで働いていて、1年前から施設を回り、色々なお客様とかかわり(認知症、障害者)最初は私自身が気持ちの整理がつかなかった時期があったのですが、今はその施設に行くことがその施設のお年寄りに逢う事によって自分自身が癒される今頃です。今日の先生のお話にあったように、自分の生き方が何時も頭のどこかにあるようになってしまいました。
これからもずーと施設のお年寄りのヘアーカットをするにあたって、今まで以上にお話をしたり、お年寄りの話を聴いたりしながら、喜ぶ顔が見たいので頑張ってゆきたいと思いますし、今日の講義を聞いて自分の生き方、それが人間性がでてくるとの事。そして、自分がいかに自分らしく生きるか?私自身の課題にします。今になって歳を取ってゆくこと。好きで認知症、障害者になった訳ではないのですよね!!。その事からは良く解るし、一人の人間として、最後まで人間らしくの言葉が印象的でした。
*病気とアクシデントがなければ、この人はこうするだろう。こういう髪形をしたいだろう。ホスピスケアみたいな話ができればと、本間、背山両先生のお話を聞いて感じました。
ただ、髪形を造ればいいと考えていたのが、うちのめされました。
*午前は本間先生の介護の講義。特養中心でしたが参考になりました。施設カットではなく、個々の個性を生かしたカットの要望。常にリスクマネージメントと介護は隣り合わせというお話。特に女性にはカガミが必要。「おじいちゃん」「おばあちゃん」ではなく名前で覚えて呼ぶ。利用者さんはお客様。利用者さまの目線で接すること。カガミのお話以外は既に実行させていただきましたが、お話を聞くということは,本当に大事なことです。でも施設カットはするつもりはありませんが、施設の職員さんに「短く切って」と言われてしまうと悩みます!!。70代と言われた背山先生。パワフルなのでびっくり、憧れの女性先輩ですね!!背山先生も本間先生の思いと同じところが多くあり、二重に勉強になりました。認知症の利用者が相手の時「この人は何も判らない」とか見下すことは人としても恥ずかしいこと。命と向き合う、自分が何者なのかを知ってゆく、認知の方の思いを知ることこそ、その方の不安をぬぐい取ることも私たちの仕事の一部だと感じました。本間先生、背山先生ありがとうございました。
*本間先生の講義を聞いて、特養の環境がすごく変化しているのを学びました。特に女性は何歳になっても、認知症になってもおしゃれや個人の個性を持って行くべき、人権という言葉に感銘いたしました。背山先生の講義では、ターミナルケアの時間の過ごし方を学びました。あと、認知症の方の不安を理解し、受け入れるということは、本当に難しいことだと感じましたが、福祉理美容のできる可能性をひしひしと感じました。今日からもっと認知症の勉強をしたいと思った。
*本間先生の講義を受講し、NPOの仕事に携わる事により、今まで考えたことや感じたことのなかった、自分自身の老後のあり方を考えさせられることが多々ありました。先生の言われる“自分自身の生き方”“自分の仕事を大切にすること”同年齢の方がそろそろ定年という年で、私自身ものんびりしようかなと思った時期もありましたが、この訪問美容という仕事に出会い、この仕事をこれから先、生涯の仕事にすることを誇りに思っています。
*福祉理美容士として、自分の仕事をするということは、この人が美しくなることに係わって行けるということに生き甲斐を感じました。そして、ホームの生活で楽しみが見つけられずにいる人の顔の表情が豊かになるための援助ができること。また、今のような世話のないショートカットではなく、女性らしく、男らしく人間性のある知識と技術で美しくすることで、生きることが楽しく生き甲斐を見つけようと思える(思ってもらえる)仕事をしよう。
(平成18年7,8月コース)
○
実技スクーリングで学ばれたこと、または受講しての感想
*まず、利用者さんを特別視しないこと。一人ひとりの個性として受け入れることが大切である。実技においては、利用者さんの安全を第一に考えること。健常者にとっては普通のことが利用者さんにとっては危険なことだったりする場合があるので、十分注意しなければならない。利用者さんがカットの場合は短時間で手早く行うように心掛ける。声掛けの大切さを忘れずに。片付けなども気を配りながら、最後まで行うこと。
*訪問美容をしている人たちがこんなにも、介護にすごい知識を持ってやっていることにびっくりしました。私はまだどういう道を行くか判らないけれど、プロとしてやっていくうえで、もっと自分に自信が持てるように一生懸命、勉強してゆきたい。
*人の体があんなに簡単に動かせるものだとは思いませんでした。今後は自分の身内や大切な友達やお客様がもし、動けない状態になってしまった時には、美容師としても一人の人間としてもケアできたらと思います。美容学校に持ち返り、もっと多くの人たちに伝えていきたいと思います。
*今まで個人で色々な方法でやってきたが、情報が色々と入ってきたスクーリングで、即、実践で使えることを教えてもらえ、実になる講習でした。今まで、自分一人で悩んでいたのが、同じ志しの人が集まり、技術を向上させてもらえ、これから自分ができる限り伝えて、もっと福祉理美容を広げてゆきたいと思います。
*実際に人に触れて仕事をしてみて、本当に一つの動作に意味があって、その意味に命が掛かっていたりと、本当に気がつかされました。今は情報化社会でインターネットの社会でもあるが、高齢社会でもある。もっと人に触れて行くことの大切さ。一人では生きてゆけないということを学びました。田邊先生の言葉が心を打ちました。僕も良い人、周りにいる人にもっと興味をもって日々過ごしたいと感じました。
*車椅子の動かし方も初めて勉強できたし、シャンプー、カットの施術の仕方もサロンとは違い、自分で思っていた以上に大変な事だと思いましたが、学べば学ぶほど奥が深いと思いました。実技で学んだことや大切さなどを皆に教えて行きたいと思いました。
*顔そりのビデオをはじめ、伊音先生、田邊先生の現場で行われていることの実例とたとえ、説明、解説をしていただいて、とても判りやすくてとても良かったと思います。疑問、質問にも直ぐに適切に答えてくださいまして、ありがとうございました。有意義な二日間を過ごすことができました。同じ思いを持つ仲間、皆さんと知り合うことができ、不安や心配を抱えていたかも知れないけれど、必ず、答えを見いだせて、頑張って行こう、行けると確信いたしました。
*昨日の講義とはまた違う実際に、ベットから車椅子の移乗などを学べて良かったです。また是非2日間来たいです。今日はどうもありがとうございました。
*施設を回って仕事をするようになって1年経った今、今までは現場で、その状況において、その都度、他のスタッフに教えてもらいながらの操作で、自分がその人の身になって車椅子に乗ったり、目隠しをして車椅子に乗ったりしてみて、はじめて利用者に気持ちが少し判ったような気がします。去年は講習を受ける気がなく、1年経って今回は受けてみたいと思い参加したのですが、参加して本当に良かったと思います。色々な人の話が聞けた事と、自分がその空気の中で2日間過ごせたこと、本当にありがとうございました。
*“個性あるお客様”この言葉、いいですね。そういう考えで接することが、1つの原点であると初心に帰りました。
*実技は現場を変えて福祉学校で講義を受けました。寝たきりの利用者さんのカットの仕方とシャンプーの仕方のビデオ鑑賞!、車椅子のカットの仕方!、基本は要領よく無駄な作業はしないでテキパキ短時間で行うことも大事!寝たきりのカットは患側で行う。常に声を掛け。ボランティア活動は特別なことではなく、自然な活動である。介護が必要な高齢者、身体障害者、知的障害者などの方々で、自分の力で現美容店に行かれない方々のために、施設もしくは在宅でカットなどをさせていただくための、ありとあらゆる状況の基で、私たちがいかに相手側に迷惑をかけず、利用者に負担をかけないで、まさに魔法使いのごとく仕事をさせていただくということを、2日間という短い時間の中で学ばせていただきました。2日間でいただいた元気とパワーを忘れずに最後までやる、やり抜く、やり遂げてゆきます。
*車椅子の移乗など、今までは簡単に考えていた所があったのですが、自分が乗る側になり、目隠しした時にすごく恐ろしく、ちょっとした変化が不安の原因になると学び、今後はもっと気を配り、移動をしていくことを学びました。サロンでもお客様に気を配る様に、ホーム、病院の方への相応しい気の配り方、技術を沢山学びました。在宅の方に徹底サービスと技術、気配りのできる福祉理美容士を目指してゆこうと思います。
*とても中身の濃い内容でした。現場で戸惑い、質問???の連続でしたが、実際にやられている方の意見を聞くことができ、大変、役に立ちました。私はスタッフとして、??が出来たとき、気軽にメールできるような場があれば良いと思っております。そして1年に一度位、交流に参加できれば良いと思いました。
*車椅子の使い方はとても勉強になりました。車椅子と自分の一体を一体化して使うこと・・とか。車輪を中心に360度回せることとか、手はひじ掛けより中に必ず置くこと。段差の上り下りもとても勉強になりました。目の見えない方の接し方とはコミュニケーションの中で分け隔てをしない中で、普通の人と同じ扱いをすること。障害は個性と思うことなど、一歩一歩進むごとに声をかけ、ストップする時も声をかけ、話をする時は目の位置、もしくは下から話をすると良い。少し現在の介護保護法の内容の変化とか(自分たちに関係のある)知りたいと思いました。日々変わるので・・・
(平成18年4月コース)
○ 講義で学ばれたこと、または講義を受けての感想。
* 講義を受けて、今まで判らなかった福祉、介護の現状、実際の現場の声を聞くことができ、これからもっと高齢化社会になるにつれて、さらに福祉の 環境を良くしていかなければいけないと思いました。障害のある方を作業する対象として見て、同じ髪型、同じジャージ、4人部屋、6人部屋など、介護する立場でのものの見方があるということを知り、衝撃的でした。 【東京都】
* 昔から介護方面に興味があって、なんとなくやってみたいなあと思っていたのですが、病気のこと、消毒の事、介護者の方との付き合い方、接し方、現場にでればもっと学ぶことがあると思いますが、1日目の講義を聞いただけでもすごく勉強になりました。まだまだ施設や人材が足りない現状を良くしていけるのは、NPOのみなさんや今回学んだ自分たち、そしてこれから新たに学んでゆく人たちが、同じ方向を向いていることが大事なことだと思いました。今、僕が働くサロンはお客さんの平均年齢が高く、それこそ1人暮らしの老人の方もたくさんきます。そういう方とのサロンでの接し方も、明日からまた新しい気持ちと最高の笑顔を届けたいと強く感じました。そして塚田さんや田邊さんの熱い気持ちにとてもいい刺激をもらえました。ありがとうございました。 【東京都】
* 今回、こうゆう講義を始めて受けさせてもらい、福祉について判らなかった事、知らなかったことをいろいろと知ることができ、高齢者の方の気持ちなど自分が思っていたのと反対だったり、普段気が付かなかったことがあったり、勉強になりました。また、機会があればこういう講義で色んな話を聞き、知識を得たいと思います。 【和歌山県】
* 本間先生の講義では、福祉、介護に対する姿勢や熱い想いがとても伝わってきて、感じ取ることができました。如何に利用者さんの気持ちを理解でき、対応できるか、すごく難しいこととは思いますが、これから勉強したいと思います。また、感染症、消毒法の知識や理解をもう一度確認したいと思います。 【東京都】
* 久し振りに刺激的な1日でした。若い人たちがどうして福祉と向き合うか・・と模索する姿。そして既にしっかりと福祉を捉えて活動している人。自分が美容と医療と融合を目指して少しずつ形作っていることよりは、遥かに福祉を取り込むことの難しさ、そこにその必要性を感じさせられた1日でした。自分の後10年か、はたまた20年か、福祉を考える中で美容師としてのテーマがより鮮明に見えてきました。私は常に人として、そして女性として光り輝く自分でありたい・・と願っていますが、その想いを福祉の中に盛り込むことにより、自分の実現が可能になることを悟った感じがします。「笑顔はどんな薬よりも勝る心のお薬です」私がいつもスタッフに言っていることですが、共感できてとても良かったです。 【富山県】
* 本間先生の話はとても良く判りやすかったです。自分もこれからNPO法人に携わっていき、できれば、人に伝えてゆけるようにいろいろ経験をしていきたいと思いました。消毒方法としては【疥癬】というのは全く知らなかったので、知識としても勉強することができました。塚田さん、田邊さんの話、とても共感できるところが沢山あったので、自分もそうなれるよう頑張ってゆこうと思いました。 【愛知県】
* 現在の福祉の話。普段生活する中では判らない内容、現状などいろいろな話を聞きました。とても考えさせられる内容であり、感動いたしました。また、消毒の話もあり、普段とは違う消毒法、感染への予防策などとてもためになり良かったです。 【宮城県】
* 私はまだ何人かのお店に来られなくなったお客様の訪問美容しかしていません。でも、これからその方々が病院や施設へ行かれた時、どのようにしていけば良いだろうかと考えて、この講義を受けてみようと思いました。受けてみて初めて判ったことも沢山ありました。先ずは看護施設についてと人としてのあり方です。高齢者、障害者への心のケアと心理と特性、相手の立場、気持ちになって考えなければならないことなど、判らないことで失礼なことをしてしまったことを知りました。また、感染症の予防と疾病への理解などでも、今まで知らなかったことばかりでした。これから自分が生きてゆく先に、今より少しでも人に優しい社会になっていて欲しいと思います。自分が今できることの1つには、今の仕事があるのでそれを通して出会いの場があるなら、私もその1人として少しでも役立てるといいと思いました。【栃木県】
* 今回に講義で1番印象に残っているのは、ヨーロッパの女性がスカートを履いているところは見たことがありませんでした。ユニットケアの重要性を求められている中で、その人らしいその人に似合った洋服、髪型にしてあげられれば、その人らしさで美しいままの老いにつながるのだと勉強になりました。 【山梨県】
* 気持ち(思うやり)が大切なんだ、特に午前中のお話はとても感動し、もっともっと思いやりや塚田先生の徳を積むということを実践してゆきたいです。消毒の大切さも身にしみて判りました。サロンの営業でも、特に気をつけて徹底してゆきたいです。 【岐阜県】
* 私は、この受講を受ける切っ掛けとなったのは、今までも福祉との係わりはありましたが、無償で行っていました。そこで、いろいろと塚田さんと話しをして、そうだなと意見に賛同して受けにきました。ただやるだけではダメで髪の毛が短くなっていれば良いのではなく、本間先生が言われたように、基本的なことではありますが、人が人であること。健康な人ができることを80歳、90歳の人でも、何でも自分の意見でできるところまでやりたいのか、聞いてしてあげる。また、お金を払う方が利用者さんもやりやすいのでは、・・技術者もお金をもらう以上、寝たきりの方はカットができないでは困ります。まごころこもった温かいサービスをお届けするように、心でつなぐ出張理美容サービスをしてあげます。 【三重県】
* これから、福祉理美容士としてやってゆく上で、利用者に対していろいろ理解していたつもりでも、先生のお話を聞いて、違う部分があって、勘違いしたままになるところでした。美容を通して、利用者さんが元気になってくれたらという想いが、自分の自己満足になることなく、その人を心から理解して、一人でも多くの方の笑顔が見たいと思いました。実際に現場で働いてきた方の話は参考になるし、周りに同じ考えの人がいなかったので、同じ目的を持った人たちとの出会えただけで、心強く感じるし、講義を受けて良かったと思いました。 【神奈川県】
* 特養ホームに入居されている方、在宅介護の方の気持ちを教えていただき、今まで知らなかった“ケア”について学ぶことができました。病床にいる方々も美しく生き、美しい死を迎えたいと思っていることを知りました。リウマチが痛い病気だというのは知っていたのに、その為に神経質になるほど、心の方にも問題が生じていることを知りました。消毒について、頭の中で考えていたのとは違い、足の裏の消毒とゆうのは、考えてもみない事だったので、勉強になりました。後ろから声を掛けない、床をゆらさないなど、やってしまいがちなことを教えていただいたので、しっかり受け止めたいと思います。 【福井県】
* “特養ホームを良くする市民の会”理事長の本間先生の熱い想いを受け、何の経験も持たず、取り合えず・・受けてみよう!の気持ちで参加した自分に恥ずかしさが込み上げてきました。先進国のホームの実態をスライドで見せてもらい、自分が自分の親が、こんな風に・・美しく・・自然に老いてゆけたら・・・人間として当然の扱いをしてもらえたら・・すばらしいと思いました。確かに、我が身と鏡に向かう時、受け入れがたい、白髪やシワなど等・・少しでも明るく人間らしく最後までいられる様に、また、手助けのできる仕事として生きがいを見つけられたら、幸いと感じました。
【静岡県】
* 私は店を持って33年になります。今回、特に消毒の話でいろいろと勉強になりました。また、本間先生の話には時間を忘れる位に良い話をいただき、イスに長時間座っていられるかの心配も無用なほどでした。この分だと、明日の実技も楽しみです。 【静岡県】
○ 実技スクーリングで学ばれたこと、または受講しての感想
* 車椅子の補助や体を起こしたり、初めての体験でなかなかうまく出来ませんでしたが、とても勉強になりました。美容師として人をキレイにしたり、喜んでもらいたいという気持ちを、今回学んだ福祉を活かして、沢山経験してゆきたいと思います。今回感じた思いやりの気持ちや真心を忘れずにしたいと思います、有難うございました。 【東京都】
* 自分にとっての常識が、利用者の方達にとっては常識ではないこと。判っていたつもりでしたが、更に強く痛感しました。普段生活をしている中で、あまり自分の目に触れない部分だったので、まだ実際、自分が始めている訳ではないですが、やはり事前に知っておく事、学ぶべき事が沢山あって大事だと感じました。初めてゆかない事には、判らない事のほうが多い世界だと思います。常に学ぶことを頭の中に入れて、学ぶことを今はサロンで体の不自由な人たちに自分の気持ちと笑顔を届けないと、と思いました。実は僕は自分のホームページを持っています。日本理美容福祉協会さんのHPをリンクに貼らせていただきます。是非また一緒に勉強してゆきたいと思います。 【東京都】
* 最初にビデオを見せていただき、どうやってやるんやろうと疑問に思っていたことが、結構判りやすく説明されていて良かったです。実技で車椅子を操作するとき、段差など・・けっこう力がいると思っていたのが、操作の仕方でスムーズにできたり、ベットでの人の動かし方、起こし方、車椅子への移乗など、やり方でスムーズにできるんやと、びっくりしました。また、カットの仕方、本当に参加させてもらい良かったと思います。 【和歌山県】
* 車椅子の操作については、一度、習ったことがあったのに、忘れてしまっていて、恥ずかしかったです。でも今日、もう一度確認できて、良い勉強になりました。移乗の方法もいろいろなやり方を試すことができました。ベットでのシャンプーも器具を使いこなしてプロの技術を提供したいと思います。 【東京都】
* 介護実習は大変参考になりました。今まで車椅子を動かしていたにも係わらず相手の気持ち、相手の立場に立って行動していなかったことをつくづく思い知りました。実際、体験することにより、身に付いたこと、気付いたことが沢山ありました。自分が福祉を意識することにより、真剣に考えたり、健常者として常識的なことでも、全く予期せぬ行動があったりという現実を考えさせられました。介護を理解するには、まだまだ知識を付けなければ一歩も踏み出せない様な不安も感じました。しかし、福祉理美容士を自分の履歴に掲げる以上、プロとして、一日も早く活動できるようになりたいと思う。プロの福祉理美容士とは一朝一夕になれるものではなく、多くの実践の中から学んでゆくことだと強く感じました。 【富山県】
* 実技は、年配の人を対象にした訳ではないけど、大体の想像はつきます。会話の中の語句の説明は、とても役に立ちました。愛知に帰り、豊田でセンターをやらせて貰えるので、各センターに負けないよう活動を頑張りたいです。できれば、愛知あたりで教育会を開けるくらい勉強してゆきます。 【愛知県】
* 普段、押すことのない車椅子、乗ることのない車椅子、ベットから車椅子に移る体験などをしました。サロンワークでは覚えることが出来ないことなので、ここへ来て覚えることができ、とても良かったです。 【宮城県】
* 百聞は一見にしかずと言いますが、寝たきりの方のカット、シャンプーを見せて頂いて、そうやれば私も何とかできるかもしれないと思いました。車椅子も初めての体験でしたので、1度言われたことが初めは飲み込めないぐらいでした。何度か練習しているうちに少し慣れてきたので、本当に良かったと思いました。今日、認定証をもらっても、プロとしての福祉理美容士としての道はまだスタートしたばかりで、知識も経験もないので、まだ不安なことばかりですが、今回はこの講習に参加させて頂いて、自分の無知さが判ってとても良かったと思います。これから出来ることから少しずつ経験を積んでやってゆきたいと思います。まだまだ判らない事も多いので、これからも学んでゆきたいと思いました。有難うございました。 【栃木県】
*実技では、ヘルパーの講習より、より細かく判りやすい説明でした。車椅子の開き方、押し方。普段行っていることですが、意識することなくしたので勉強になりました。自分がやりたいと思う、福祉理美容を目指す沢山の方がいて、実際の現場の話、ビデオも見れ、イメージが沸き、やる気がさらに出てきたと感じています。介護の現場にも“美しくありたい”という、人の気持ちを少しでも広めることができるように努めてゆきたいと思います。有難うございました。【山梨県】
* 介助するのはとても大変なことなのだと思いました。移乗は慣れればいいなと思い、家で練習したいと思います。寝たままの状態は、特にシャンプーはとてもいい方法で、是非、道具も購入したいなと思いました。その時は宜しくお願いいたします。一つ一つの行為が死や重傷につながるんだ、とても責任のある行為なんだと身の引き締まる思いです。2日を通して若い方が多く集まっていることにも、感動しました。この講習会と皆さまとの出会いを無駄にしないようにしてゆきます。今後ともよろしくお願いいたします。 【岐阜県】
* 自分なりに大丈夫だと思っていましたが、色々な細かい事が、このようにすれば楽に出来ることも教えてもらい、寝てカットする方法を教えていただき、嬉しかったです。利用者さんに対して思いやり、労(いた)わり、労(ねぎ)い、感謝の子持ちを忘れないで接すること。車椅子の押し方、ベットから車椅子または、車椅子からベット、全てのことを施設の職員の方に任せていたので、これからは自分に自信をもってゆきます。 【三重県】
* 寝たきりの方のカットの仕方など、想像もつかないものだったので、実技を見て、知って、何も知らない手探り状態より、自分も安心だし、やらなきゃいけない事がしっかり見えた気がします。実際に相モデルでやってみて、自分がモデルのときに始めて、こうしたら危ないとか、こうした方が良いとか、判ったような気がします。1日2日で全てを把握したかと言われたら、そうではないですけど、自分の中でクリアになった部分は多かったので、これからもいろいろ勉強してゆきたいです。 【神奈川県】
* 今まで車椅子を押すことがあったのに、押される方の気持ちが全く判っていなかった事に気付きました。ほんの少しの段差でも、しんどいのが判りました。車椅子にはタイヤがあるんだから、それを利用すれば、いいんだと気付きました。シザーなどを置いておくと危険だと言うのを教えていただいたので、道具の保管にも力を入れたいと思います。色々なグッズがあるのも判ったので、それを利用させてもらいながら、利用者の方々に安心して任せてもらえる様に頑張りたいと思います。介護の方が誉めすぎるのは、失敗している証拠だというのは、聞いておかないと、そのまま受け止めていたと思います。最後にビデオで生の現場の声が聞けたので良かったです。でも、やはり暴れたりした時に、どうすれば良いのか、もしも、してはならない態度に出てしまったら、どうしようと不安もありますが、本当の意味でのプロになれる様に頑張りたいと思います。 【福井県】
* 寝たきりの人を起こす、車椅子に乗せるなど、実際に判り難い点も自分がやってみて、少しだけ判るような気がしました。まだまだ判らない事だらけですが、2日間のスクーリングが、これからの刺激になってゆけたら有難いです。色々な道具も大変考えて作ってあり、参考になりました。これからも使って実際にやってゆけるように頑張りたいです。ありがとうございました。 【静岡県】
*実技はもっともっと勉強しなければならないことを実感しました。また機会があれば、勉強したいと思います。
【静岡県】
講習会の感想文(平成17年10月)
* いろいろな意見が聞けて、自分がやる時のバリエーションが増えたことが学べました。
* 講習会お疲れさまでした。今回、参加させていただいて特に私が感じたことは、委託者側の気持ちの部分でした。
ボランティアという気持ちを強く持っているのか?シャンプー台の件にしても、金額の面にしても、より簡単に・・の様な、
印象を受けました。
私はこの協会のすばらしいところは、ボランティアでは無くプロの集団である!!と、いうところだと思っています。
今,東京中央センターには委託者がおりませんが、もし私の動かす委託者がいた場合は「普通働いているサロンワークと同
じものを提供してください」と、強く伝えたいです。
そのためには、その環境を訪問先に持ってゆくことは当たり前、お金も頂くのもサロン同様自分の技術に自信を持っていれば
当たり前に感じると思っています。本当ならばご利用者の方々も「お金を払うんだから自分の気に入るスタイルにしてもらう
のは、あたりまえ!!」と思っていただいていいと思います。それがまだあまり知られていないサービスなので「わざわざ来
てくれてありがとう」と、心から感謝の気持ちを伝えていただけるので、なぜか?やってあげている?」感覚というのでしょ
うか?うまくは表現できませんが、ここでボランティア感覚が芽生えてしまいますね。(弱いものにたいしての奉仕活動?
のような)
すべての高齢者の方が認知症ではなく、60代、70代でリウマチなど、動けないだけで気持ちはすごく若々しく健康な方に
ボランティア技術では満足してもらえないようですよね。
私もいつも経営者側でものを考えているからか?今は少ないこの業種でもあっという間にライバルは増えていき、そこで安い
だけのボランティアと、美容室に行ったのと同じきれいなスタイルを創ってくれるサービスとでは、後者が勝ち残れると思う
のです。ですので、各センター長が委託者を採用するにあたって、気を付けなくてはいけないのは、何を重視するか?
私は自分をプロと考え一人の人間に対し接する事だと、考えていますが、このとき私達の対象の人間が高齢者の方なので講習
の知識を持っての接し方が出来るとすばらしいですよね。でなければ、他のボランティアと同じになってしまうと思うのです
委託者は目の届かない所での仕事になってしまうと思うので、当協会の一員ということを忘れず、「理美容師のプロが出張で
来た!」と強くご利用者に印象付けられるものにしたいですね。
講習会で「やさしさをとるか、お金をとるか?」のような質問が最後にありましたが、やさしさなんて当たり前で比べるもの
ではないと、私は思います。金額が安いと適当に・・・高いと心をこめて・・という意味ですかね?そうではないとおもいま
すが、もしそんな考えの人がいたら悲しいですね。健常者のサロンの営業でさえ、安くてもとても丁寧に問診し、お客様を理
解しようと努力してくれる人もあれば、高くても私に任せればいいのよ!と、いう人の違いがあるようにこの部分は、すごく
個人差がでるものであると思いますが、前者の方でないとこの仕事にはかかわれない、関わってほしくないと思います。
このような講習会があったおかげで委託者の考え方が、少しですが判り、とても勉強になりました。
今回の講習会は、今まで現場での経験のある方が多いと思いますが、次回からは初めて・これから登録される方が多いと思い
ますので「プロ」という意識を持ってもらえるような講習会にしていければと感じました。もっと各センター内で委託者と良
い距離がとれるといいですね。とても難しい事とは思いますが・・これから私達、東京中央センターでもぶつかる壁であるこ
とは間違いないので、その時にはご指導のほどをよろしくお願い致します。
* 講義を受けるにあたり、受講する人数に対し教える講師が少なかったと思います。事前に打ち合わせを行ない、スムーズ
にタイムテーブル通りに行なわれるためには必要であったと感じました。今後このような事がある場合は力になれればと思っ
ております。今回の実技はわれわれが行う仕事の分野ではないかもしれませんが、これからは必要とされてゆく事は間違いな
いと思います。その為には、知らないからできない!ではなく、知らないといけない。出来なくてははずかしい分野だと感じました。
いろいろな規制緩和が行われる中、理容と美容・ホームヘルパーなど、これから垣根がますますなくなるのではないかと思い
ます。今回はいろいろと勉強になりました。ありがとうございます。
* 障害を持った人に対して、どのように接客しているのかが、また、何となくではありますが判ったようなきがします。
実技を受ける前は、車椅子に乗っている方は、何も思っていないと考えていましたが、実際、車椅子に乗ってみたら、不安を
感じました。営業でこういった場面があったら、この勉強で思ったことを忘れずにしてゆきたいです。
* このような講義に参加したのは初めてだったので、何をするのか判らず、最初は戸惑いましたが、各センターの方々の
話を聞けて、すごく勉強になりました。今日の講義を活かして、今まで以上に頑張っていきたいと思います。
福祉理美容師の仕事を初めて、まだ日が浅いので、今日の実技講習は初めてやることばかりだったので、とても経験になりま
した。今までは車椅子からベットに移動させる事などは、すぐに出来ると思っていたのですが、実際にやってみるとすごく体
力を使ったり思い通りにいかないことなどが多く大変でした。今日、教えていただいた実技を実際の現場でやるかどうか判り
ませんが、何かあった時には必ず役立つものだと思うので、この経験を活かして福祉理美容士として頑張りたいと思います。
* 福祉理美容士とは、技術は勿論のこと、利用者への心構え、接し方などさまざまな事を勉強させていただきました。
これだけの素晴らしい事をやってゆくのだからこそ、ボランティアとしてでなく、本当にビジネスとしてやって行こうと、気
持ちがより一層、硬くなりました。これから来る高齢化社会をもって、自分たちの手で住みやすくするため、自分が幸せにな
るために頑張ってゆこうと思います。 車椅子の移動やベットからの移乗など、自分が体験できなかった事を実技スクーリン
グでやらせて頂いたときも勉強になりました。これからもっと大変な壁にぶつかって行くかと思いますが、今回勉強した事を
応用して自分なりにやりやすい仕方を考え、福祉理美容士として訪問美容サービスのプロとして頑張って行きます。
またこのような機会があれば参加したいと思います。この度は、本当にありがとうございました。
* とてもわかりやすく福祉理美容士の技術内容がビデオに描かれていたと思います。NPO日本理美容福祉協会の思いも判り
やすく伝えてあったので良かったです。同業者の集まりはどんなものでも楽しいですね。
実際の現場では介護には携われませが、知らないで出来ないのと、知っていて見守るのとでは全然ちがうと思うので、ご高齢
者の方が何をして欲しいのか、後はヘルパーさんの気持ちが少しでも理解でき良かったです。せっかく習ったことなので保険
が入っていれば、少しでも介護のお手伝いでもできたらいいのにと思いました。後、シャンプーの技術なんかはビデオの通り
のマニアルでしっかり教えてしまっても良いかと思いました。
自分で理解し、やりやすい方法をみつけるのは美容師の得意分野だと思うので、1度しっかりマニアルで見せてしまうのが簡
単だと思いました。
* ・ビデオ鑑賞にて施設の一連の流れ ・車椅子の操作方法 ベットから車椅子、ベットへの移乗介助
ベット上でのシャンプー施術 意見交換などでの福祉美容士としての心構え、今回、スクーリングに参加したことは、ふだん
現場で実際に行っている仕事を改めて見直す、いいきっかけになりとても良かったです。
車椅子やベットの移乗介助などを相モデルで体験したことを、現場で行うことはごくまれではありますが、コツなどが理解で
き、いつでもやれる気構えができた事と、福祉美容士として求められた時に頭で考えていても体で実践できるか今まで不安だ
ったので、覚えることができ安心しました。また、ディスカッションで皆に意見が聞けて、私と同じような思い、考えを日々
持ちながら仕事をしていることに、改めて同業意識を感じられ良かったです。
サロン営業とはまた違った福祉美容士としての話し合いが持たれたこのような機会や横のつながりがまた持てれば、もっと需
要も増え、理美容界の向上とこれからの高齢化社会に役立てるのではないかと思います。ありがとうございました。
* 一番最初のビデオはわかりやすかったです。 車椅子からベットの移乗の仕方を覚えられて良かったです。
* 現場をたくさん経験された方の話や施術方法がとても参考になりました。 髪を切るということだけでなく、そこにいた
るまでの利用者への心くばりと安全面の大切さを再確認しました。慣れてくると気持ちの面でもゆるんでくるので、いつでも
初心にもどって利用者の方と接していきたいです。 顔そりの実技講習があれば参加したいと思います。
* まず、みんなに逢えた事が良かった!もっともっとこういう場を増やして欲しいと思います。また、宜しくお願いします
!希望として、もっとこういう機会があれば、一人で頑張っている人も、勇気づけられるのでは!ベットから車椅子の移乗、
また逆のパターンが勉強になりました。ただ、ケース・バイ・ケースで考え行動する!対応能力!ただ、若い訪問理美容士が
いて志がある。これからどんどん開拓していかなくては!実技においては、関心もって観察して、勉強してゆきたいと思います。